▲チャンスで４本のタイムリーを放つなど抜群の勝負強さを披露したアンバージャック。初出場Ｖへ大きく前進した。 9月11日（日） 日曜大会 ２部Ｄ 1 2 3 4 5 6 7 計 ユリアーズ （川崎市） 0 0 0 0 2 - - 2 アンバージャック （川崎市） 2 3 0 4 × - - 9 ○ アンバージャック ・西澤監督 「先発の井尻の立ち上がりのテンポが非常に良く、それが攻撃のいいリズムにつながりましたね。あとは山本が攻守にわたって意外性を発揮してチームを勢いづけてくれました（笑） 今年は主将を含め首脳陣がしっかりとコミュニケーションを取って連携できていて、チームとして歯車がかみ合っているのがこの結果に結びついているんだと思います。ここまでいい流れできているので、ぜひこのまま決勝までいきたいですね（笑）」 ● ユリアーズ・臼井監督 「序盤の失点が響きましたね。もう少し粘り強く戦えていれば・・・ 完敗です。相手の打線はみんな振りが鋭くてスキがありませんでした。そんな中、フォアボールやデッドボールでランナーをためてしまったのは余計でしたね。それがことごとく点につながってしまって・・・ いつもの失点パターンです（苦笑） 打つ方も、相手投手のキレのあるボールを攻略できず、相変わらず貧打のユリアーズになってしまいました（苦笑）」

	大会22日目　（9月10日・9月11日）
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