▲初回に奪った得点を自慢の堅守で最後まで守り抜いた頂鎮ANGLERS。初のCS進出を目指し、負けられない戦いが続く。 |
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9月5日(日) 日曜大会 5部I |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
西東京ドルフィンズ (さいたま市) |
0 |
0 |
1 |
2 |
0 |
0 |
0 |
3 |
頂鎮ANGLERS (さいたま市) |
5 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
× |
5 |
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○ |
頂鎮ANGLERS・渡辺監督 |
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「今年は優勝を狙えるビッグチャンスなので、『気を緩めずに戦おう!』と今日も士気を高めて試合に臨みましたが、みんな良くやってくれましたね(笑)
自分はただベンチで見ていただけ(笑)、選手たちには『ありがとう!』と言いたいです。やっぱり初回の攻撃、あれがすべてでしたね。2死からの得点でしたが、最後の大谷の一打が効きました。彼は元サッカー部でゴールキーパーだったんですが、バッティングも同様に反射神経が大事なんですね(笑)
その後は追加点こそ挙げられませんでしたが、エース板垣の熱投とそれを支える野手の好守備など、うちの持ち味である堅守で逃げ切ることができました」 |
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● |
西東京ドルフィンズ ・若林GM |
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「初回だけですね・・・ 先発の細谷もさすがはエースらしく2回以降は立ち直って、お蔭で締まった試合になりました。打線も打って粘ったんですが、あと一歩でしたね。相手投手の緩急にやられてしまいました。コントロールも良く四球も期待できませんでしたし、バックも堅かったので、なかなかつけ入る隙がありませんでしたね。守備が一枚上手でした。負けてしまったのは残念ですが、そんな中、中村が勝負強くタイムリーを放つなど復調の兆しがあったのが今後に向けての収穫でした。まだまだ残り試合もありますので、諦めずに頑張ります」 |
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