▲ワンチャンスに一気にたたみかけリードを奪った親友会フィフティーズが、粘るWILD HEARTSの猛追を振り切り競り勝った。 |
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6月20日(日) 日曜大会 初級部F |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
WILD HEARTS (さいたま市) |
2 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
2 |
5 |
親友会フィフティーズ (さいたま市) |
0 |
0 |
6 |
0 |
0 |
0 |
× |
6 |
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○ |
親友会フィフティーズ・関監督 |
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「先制され追う展開になりましたが、3回表に守備でいいプレーが出てそこから流れを変えることができました。ただ、内容では完全に負けていましたね(苦笑)
相手のエラーや四球などミスでもらったチャンスで一本出た、それだけです。7回も展開的に嫌な予感があったんですが、案の定それが的中してしまい(笑)、最後までハラハラでした。課題は満載ですね(笑)
そんな中でも、勝ちを拾えたのは本当に大きいです。悲願の優勝へ向け、大きな一勝になりました」 |
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● |
WILD HEARTS ・郷谷監督 |
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「惜しい試合でしたね。初回から先頭がヒットで出て4番がタイムリーでかえすというあまりにいい形で先制できてビックリでしたが(笑)、その後、途中で大量失点・・・
うちらしさが出てしまいましたね(笑) 最終回も勢いがあったので、『もしかしたら』とチーム一丸で盛り上がったんですが、あと一歩でした。結果論ですが、最後の集中力がもっと早い段階で出せていれば・・・(苦笑)
負けたのは残念ですが楽しかったですし、野球の面白さを存分に味わえました」 |
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