| ▲関口・佐藤・墓越らのタイムリーと岸本の犠飛などで効果的に得点を重ねた東京B＆Bが、終始ゲームを支配し逃げ切った。 |
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| 6月27日（土） 土曜大会 １部Ａ |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
| 東京Ｂ＆Ｂ （港区） |
2 |
1 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
6 |
| 東京やけくそバファローズ （墨田区） |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
3 |
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| ○ |
東京Ｂ＆Ｂ・手島監督 |
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「初回の攻撃がすべてでした。ちゃんと芯でとらえていきなり２点を取れたのは、相手にプレッシャーをかけるという意味でも大きかったですね。守りでは、自慢の鉄壁内野陣を中心に玉山-玉井-関口の必勝リレーで、特に相手の４番打者を抑えられたのがポイントでしたね。半年ぶりの野球でシーズン初戦としては最高の結果が出せました。今年はチーム史上でも特に個性的なメンバーが揃い手応えを感じています。これが最後にならないように（笑）、次からも頑張ります」 |
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| ● |
東京やけくそバファローズ・山本代表 |
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「初回と６回の守備ですね・・・ 先頭打者をエラーや四球で出してしまって、あれでリズムが悪くなってしまいました。打つ方は、失点直後にすぐに反撃できたことは良かったんですが、もうひと押しが利きませんでしたね。今年はどのチームもそうだと思いますがブランクが長く、去年の台風以来ぶりにボールを握ったメンバーもいるぐらいで（苦笑）、調整は難しかったです。力を出し切れませんでした。これから試合を重ねていく中で、早く試合勘を取り戻したいですね」 |
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